お手持ちのチケットの取り扱いについて【チケット制編】

 

以下のご案内は、3月1日以降の有効期限が記入されたチケットをご利用の方を対象としております。

 

【月会費制編】でのご案内と重複しますが、誠に勝手ながらお客様のお問い合わせへの対応等にお時間をいただくことや、

これまで採算ベースに乗らなかったクラス枠のリニューアルを検討するなど、段階的な営業再開とし、クラス数を縮小しております。

また参加の自粛をご判断されるお客様にも配慮し、3月および4月のチケットに関しましては、しばらくの間「有効期限の解除」とし、6月以降も引き続きご利用いただけるものといたします。

 

 

未使用分の残存チケットによって、皆様それぞれ対応が異なりますので、次回のご参加の際には、未使用分のすべてのチケットを必ずご持参ください。

 

また2月29日までの有効期限が記入されたチケットをお持ちで、継続的にご購入された繰り越しチケットの取り扱いについては「繰り越しチケットのご利用方法について」で今後のご利用方法ご案内いたします。引き続き、継続を条件とし、繰り越しチケットとしてご利用いただけますのでご安心ください。

 

 

以下、お手持ちのチケットの対応についてご案内いたします。

 

 

 

 

⬛︎3月1日以降の有効期限が記入されたチケットをお持ちの方

 

4回・10回・16回のすべてのチケットで、3月1日以降の有効期限が記入されたチケットは「有効期限の解除」の対象チケットとなります。

稀に有効期限がまだ記載されていないチケットをお持ちの方もいらっしゃいますが、その場合も「有効期限の解除」の対象チケットとなります。

対象となるチケットには、Manawa Houseのスタンプが押されます

 

 

 

⬛︎3月1日以降の有効期限が記入されたチケットを持ちながら、繰越チケットを利用されていた方

 

上記のように、3月1日以降の有効期限チケットをお持ちで、過去に使い切れなかった繰り越しチケットをご利用いただいたお客様には、【月会費制】同様、3月のご利用分から、3月1日以降の有効期限チケットへ書き直おしをさせていただきます。

 

ただし同月にご利用された回数によっては、繰越チケットを消化することとします。

 

具体的には

4回チケットの場合、同月内のご利用が3回目以降、

10回チケットの場合、同月内のご利用が4回目以降、

16回チケットの場合、同月内のご利用が5回目以降となる場合は、繰越チケットを消化したことといたします。

 

上記の例の場合、「3/29」が繰越チケットの消化分となります。

 

 

3月分の書き換えは、今後も繰越チケットを有効化していただくための手段としております。

本来繰越チケットは「継続してチケットをご購入いただく条件」があって、初めて有効となりますため、有効期限の解除対象となるチケットが発生することで、有効化の定義が難しくなるためとご理解ください。

  

 

次は、新たにチケットをご購入いただくお客様へのご案内をいたします。